枝豆の栄養価とビタミンについて

枝豆の栄養価とビタミンについて

豆であり野菜である枝豆は、栄養価のとても高い食べ物だと言われています。では、枝豆にはどんな栄養成分が含まれているのでしょうか。不足しがちなビタミン類は、枝豆にどれ位含まれているのでしょうか?

 

枝豆の栄養価

枝豆は、豆と野菜の両方の栄養分を持ち合わせている非常に栄養価の高い野菜です。大豆に多く含まれる良質の植物性タンパク質、シジミに多く含まれているアミノ酸の一種で、肝機能の回復作用、及び疲労回復作用があるオルニチン、妊娠中の女性には必須の栄養素と言われる葉酸や、貧血防止に効果的な鉄分も含んでいます。

 

枝豆に含まれるビタミン類

枝豆には大豆には少ないビタミンCが茹でた枝豆の豆100gあたり15mg含まれています。ビタミンCは水溶性のビタミンで、加熱によりその効力が減ってしまう性質を持っていますが、枝豆はさやの中に豆が入っているので、さやごと茹でる場合はビタミンCの損失が少なくてすみます。
ビタミンCは抗酸化作用があり、老化防止、動脈硬化や心臓病の予防に効果があるとされています。 美肌作りにも活躍してくれるビタミンです。

 

また枝豆には、体内で糖質をエネルギーに変え、夏バテ防止に効果的なビタミンB1とビタミンB2、免疫力を高め、感染症予防、発ガンの抑制にも効果があるとされるビタミンA、ビタミンEなども含まれているのです。

 

枝豆の栄養上の利点

枝豆は、大豆の持つタンパク質と緑黄色野菜が持つビタミン類の両方をバランスよく持ち合わせているユニークな食べ物です。この特徴が、枝豆を栄養価の高い野菜へと引き上げているのです。

 

枝豆はタンパク質とビタミンがバランスよく含まれた栄養価の高い野菜です。適量を日々の食事に取り入れてみましょう。

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