枝豆に含まれている大豆イソフラボン

枝豆に含まれている大豆イソフラボン

大豆イソフラボンは大豆に含まれている成分ですが、大豆だけなく、枝豆にも含まれているのです。枝豆に含まれる大豆イソフラボンの含有量、効能などについて調べてみました。

 

 

大豆イソフラボンとは?

イソフラボンはフラボノイドの一種で、大豆の芽となる部分に多く含まれています。大豆以外にも、マメ科の多くの種類の植物に含まれています。
大豆イソフラボンは、女性ホルモンのエストロゲンに似た働きがあり、更年期障害の症状を緩和する効果があるとされています。また、骨粗鬆症や、2型糖尿病にも効果が期待されている成分です。

 

イソフラボンは、グリコシドとアグリコンという2種類のタイプがあり、前者は糖と結合しているのに対し、後者は糖と結合しておらず、違いは吸収率です。体内に吸収される場合はアグリコンとなります。

 

 

枝豆と大豆イソフラボン

大豆の未成熟な段階で収穫された枝豆にも大豆イソフラボンが含まれています。その含有量は大豆に比べると少ないですが、イソフラボンは加熱することにより効果がより強くなりますので、茹でて食べる枝豆は大豆イソフラボンを効率よく摂取できる食べ物なのです。

 

 

大豆イソフラボンの摂取量目安

大豆イソフラボンの1日の摂取量の目安は40?50mgとされています。また摂取量の上限は70?75mgまでとされ、摂りすぎると逆に体によくありません。枝豆に含まれる大豆イソフラボンアグリコンは100gあたり30mg前後なので、余程大量に食べない限り、枝豆だけで大豆イソフラボンの過剰摂取にはなりにくいですね。

 

枝豆にも大豆イソフラボンが含まれています。茹でて食べる枝豆は、効率よく大豆イソフラボンを摂取できる優れた食品です。とは言え、過剰摂取にならないように適量を食べるように心がけましょう。

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