枝豆の歴史

枝豆の歴史

おつまみやおやつとして広く愛されている枝豆ですが、元々は大豆から生まれたのです。栄養も美味しさもぎっしり詰まった、しかし意外に知られていない枝豆の歴史についてご紹介しましょう。

 

大豆のはじまり

枝豆の元、大豆は縄文時代から弥生時代にかけて中国から入ってきたとされています。奈良時代には味噌、しょうゆを加工する方法も伝わりました。

 

枝豆の名前の由来と歴史

大豆の未成熟な段階で収穫し、塩茹でにする調理法は、奈良時代か平安時代にはすでに生まれていたとも考えられています。江戸時代には枝豆売りが町に現われ、枝豆は庶民の食べ物として定着していたそうです。

 

枝豆という呼び名は江戸時代に現れ、枝ごと取って食べる、もしくは枝付き豆から枝豆と呼ばれるようになったと言われています。京都や大阪では、さやがついているところから、さやまめと呼ばれていました。
江戸時代の中期頃には、品種も大豆と枝豆とに区別されるようになりました。

 

ビールのおつまみとして定着

江戸時代には枝豆はすでに庶民の食べ物として親しまれていました。非常に長い歴史を辿ってきた枝豆ですが、今のようにビールのおつまみとして定着したのはいつ頃なのでしょうか。

 

日本でビールの製造販売が本格化したのは明治5年頃で、その頃から枝豆とビールのコンビが生まれ、昭和に冷蔵庫が普及すると、ビールが家庭で多く飲まれる様になり、枝豆の出荷量の増加と共に、ビールと枝豆が定番となったのではと推測されます。

 

今のような枝豆の食べ方は奈良時代か平安時代にはすでに生まれていたと考えられ、江戸時代には枝豆売りも現われ、庶民の食べ物として定着していました。ビールが製造販売され始め、冷蔵庫が普及するとビールと枝豆の組み合せが定着していったようです。

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