女性にとって適切な大豆イソフラボンの摂取量はどの程度か

女性にとって適切な大豆イソフラボンの摂取量はどの程度か

まず前提となることとして、日本では古くから大豆と大豆を加工した食品が食べられてきましたが、それによって大きな健康障害が起きたなどということは報告されていません。
しかし昨今では健康食品などで効率よくとることが可能になったため「妊婦の方は普通の食事に上乗せして摂取するのは推奨できない」と言われています。

 

通常の方であれば70〜75mg程度

男女差や閉経による女性ホルモンの変化などもありますし、個人差もあるので一概には言えませんが大豆イソフラボンの摂取量の目安として「食品から45mg。上乗せで摂取するのであれば30mg」という目安が出されています。
上乗せというのは、健康食品やプロテインなどのことで、海外では過度な摂取により健康を害したことが報告されていますが、通常の食生活の範囲であれば多少越えたとしても問題ないと考えられています。

 

妊婦の方はついかでとることはおすすめしない。

基本的にこの数値は最低の値であり、多少越えたところで問題はないと考えられているのですが、妊婦の方は「健康食品などでついかで摂取することはおすすめしない」とされています。
これは動物実験の結果であり、人間で報告されたことではありませんが生殖機能に影響が出るという可能性が指摘されているのと、妊婦でであるときについかで摂取する必要性もないということからです。

 

大豆イソフラボンの摂取量というのは、バランスよい食生活を心がければ勝手に維持できる程度のものです。
サプリメントや健康食品などでに期待をするのもよいですが、まずは食生活の見直しから始めてみましょう。

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