収穫時期でみる大豆と枝豆の違い

収穫時期でみる大豆と枝豆の違い

大豆と枝豆というは基本的に同じものです。
とはいってもその違いをよくわかっていないかたも多いので、少し解説してみましょう。

 

枝豆は夏 大豆はそれ以降

一般的に枝豆は、4月から6月に田畑に植え付けを行い、7月から9月にかけて収穫を行います。
枝豆というと夏のイメージが大きいですが、工夫次第では秋口くらいまでは楽しめます
一方で大豆は五月以降に植え付けを行い、10月から11月ころが収穫時期となります。
収穫の際のひとつの目安としては成長しきって、揺らすとなかで音がするようになるくらいまで待つと言われています。

 

もやしは年中

ちなみに、豆もやしも大豆の成長段階であるということを知っているかたもいると思いますが、もやしは一年中種まきと収穫を繰り返します。
えぐみがでないように暗室で育てるなどの工夫で、枝豆などとは完璧に栽培のしかたが違うので可能なのですが、成長させることは難しいので、もやしを育てれば大豆になるというわけではありません。

 

枝豆は保管しにくい傾向があるので夏の風物詩となっていますし、大豆は完全に乾燥させるので保存食としても 使われています。
このようにこの二つは同じ植物とはいえ、収穫時期からなにまでまったく違うのです。

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