納豆と大豆の栄養面における違い

納豆と大豆の栄養面における違い

日本人におなじみな大豆食品の一つとして挙げられるのが「納豆」です。
納豆は大豆を発酵させて作る物なのですが、発酵させた結果通常の大豆とは違う栄養素が存在しています。

 

納豆はビタミンなどが多い

大豆を発酵させることによって、納豆は非常にビタミンが多い食べ物になります。
具体的にはビタミンB1が通常の煮豆の6倍近く、ビタミンK2は他の発酵食品の数百倍含まれているとされています。
また血液をサラサラにさせる酵素である「ナットウキナーゼ」は、大豆を煮て発酵させる納豆にしか確認されていません。

 

消化率が非常に高い

また大豆に含まれている基本的な栄養素はすべて含まれていますし、発酵させる事で体内での消化率が上がる事が判明しています。
豆を煮たものは6割程度しか消化されないとされていますが、納豆は9割近くからだで消化され非常に栄養の吸収がされやすいと言われているのです。
その他にも消化器官への抗菌作用などもあるとされています。

 

このように非常に健康に良いという事で注目を再度集めているのが納豆です。
最近では臭いが少ない物やゴミの減量、健康志向への対応など新しい製品が沢山生み出されていますし、定番のメーカーも常に消費者のニーズの為に改良しています。
普段何気なく食べている納豆ですが、これを機に注目してみても面白いのではないでしょうか。

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