大豆製品は血糖値を下げる

大豆製品は血糖値を下げる

大豆について調べていると「大豆は血糖値を下げる」というサイトをよく見かけますが、これははっきり言って間違いです。
大豆に限った話ではありませんが「血糖値を下げる食べ物」などという物はこの世に存在していません。

 

基本的に「食事をすると血糖値はあがる」

血糖値というのはその名前の通り、「血液中のブドウ糖の濃度」の事です。
食べ物に含まれている炭水化物やでんぷんなどが体内で消化吸収されるとブドウ糖になるので、人間が消化できる物を食べればどんな食品であっても血糖値自体はあがります。

 

「血糖値が上がりにくい食品」はある

それでは、大豆や俗に血糖値を下げるという食品などは何が優れているのかというと、血糖値が上がりにくい食品という所です。
例えば大豆の場合は、大豆に含まれている食物繊維や脂質などが血糖値の上昇を抑える効果があります。
健康な体であれば体内の臓器が自動的に血液中の糖のバランスをとる仕組みが備わっているのですが、急激に上がるよりも徐々に上がる方が負担が少なくしっかりと分解できるので体に優しいという事になります。

 

大豆には血糖値を下げる効果はありませんが、血糖値が非常に上がりにくい効果を持っており糖尿病患者の方には必須の食事となっています。普段の食生活の乱れにより血糖値が気になる方などは、大豆食品を多めに食べてみるように心がけてみても良いのではないでしょうか?

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