大豆に含まれるアミノ酸について

大豆に含まれるアミノ酸について

大豆は非常に高たんぱくであり、その中には人間にとって必要な20種類のアミノ酸がすべて含まれています。
特に、体の中で作る事が出来ない必須アミノ酸が9種類も含まれており非常に健康に良い食品となっています。

 

アミノ酸の量としては肉や魚が多いけれど

大豆のアミノ酸は非常に豊富であると言われていますが、肉や魚に比べると基本的には劣っています。
しかし肉類などの動物性たんぱく質はアミノ酸が高い一方で脂質が多いため、運動不足になりがちな現代人にとっては生活習慣病の原因となってしまいます。
そこで近年は植物性たんぱく質に注目集まっており、特に畑の肉と言われるほど高たんぱくな大豆に注目が集まっているのです。

 

お米と一緒に食べよう

大豆には必須アミノ酸である、リジンは多く含むのですが含硫アミノ酸が少ない傾向にあります。
一方で、日本人の主食である白米にはリジンが少なく含硫アミノ酸が多い傾向にあります。
なので、この二つを共に食べることで双方で足らないアミノ酸を補う事が出来ます。

 

肉や魚と比べると少ないとはいえ、非常に高たんぱくで豊富にアミノ酸が含まれている大豆は健康維持に欠かせない物です。日本人は食生活の変化により大豆を取らなくなってきているとされていますが、これを気に大豆食品を見直してみるのもいいかもしれません。

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