納豆1パック分の鉄分量とは

納豆1パック分の鉄分量とは

納豆の1パック分の鉄分の量は何mgなのでしょうか。

 

 

鉄分の役割

鉄分は納豆に豊富に含まれています。鉄分のメリットは何と言っても血の元になってくれることでしょう。体内に取り込まれた鉄分の7割ほどが赤血球のヘモグロビンの材料に、そして残りの3割ほどは筋肉や肝臓に貯蔵されています。

 

1パック分の量

納豆の鉄分の量は100グラム8.6mgです。1パックには1.5mg含まれています。鉄分の1日の推奨摂取量の目安としては男性が7.5mg、女性が10.5mgになっているので納豆で過剰摂取になることはあり得ません。

 

妊婦さんが鉄分を効率よく吸収するには

鉄分というのは他の栄養素より吸収率が悪く、全体の10%ほどしか体内にとりこまれないようです。そのため妊婦さんなどは納豆などから鉄分を摂取する場合、鉄の吸収を促進させるような食べ物も一緒に食べることをおすすめします。

 

鉄の吸収を助ける食べ物一覧

 

ビタミンC

赤ピーマンやゴーヤ、キャベツなどの緑黄色野菜に豊富に含まれるビタミンCは鉄を吸収されやすい形に変化させてくれます。ビタミンCはひときわ吸収されにくいヘム鉄にも作用してくれるので重宝します。ただし熱に弱く火を通すことでビタミンCが破壊されてしまうので、あまり強く熱しないようにしましょう。

 

動物性たんぱく質

肉や卵などの動物性たんぱく質にはヘム鉄の吸収を助ける効果があります。ただ動物性たんぱく質は取りすぎるとコレステロールが上がりすぎるので注意が必要です。

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