納豆菌の効能/ダイエット効果・血栓予防・ビタミンKで骨が丈夫に!

納豆はカルシウムの吸収率を上げる?

納豆に含まれているカルシウムの役割、カルシウムの吸収率と密接に関係するビタミンK2との関係について解説しています。

 

 

■カルシウムとは・役割
カルシウムというのは人間の体内の主要な成分の一つです。体重の1〜2%ほどがカルシウムにあたるそうです。このうちの殆どが骨や歯を構成するのに用いられ、1%だけは血中や細胞外液に存在し、血液凝固や心臓、筋肉の働きに密接に関係しています。

 

カルシウム不足は怒りっぽい?

よく怒りっぽい人に「カルシウム足りていないんじゃないの?」みたいな煽り言葉ありますよね。

 

あれって一応根拠があってカルシウムには「神経の伝達を助ける」という働きがあります。

 

その為カルシウムが不足してしまうと、神経伝達がうまくいかず神経質になって怒りっぽくなってしまうのです。

 

納豆はカルシウムの吸収率をあげる

ただしカルシウムの多い食品をただ闇雲に食べていてもあまり効果はありません。

 

カルシウムで大事なのは「吸収率」です。摂取したカルシウムが全て骨や歯に変わるわけではありません。

 

ですが納豆はカルシウムの吸収率をあげるビタミンKが豊富に含まれている為、摂取したカルシウムを骨や歯に吸着されやすくなるのです。

 

納豆のカルシウムの含有量

100gあたりつぶ納豆には90mg、ひきわり納豆には59mg含まれています。

 

含有量でみれば別に納豆がずば抜けているというわけでもなく、同じ大豆食品の豆腐のほうがたくさん含まれています。

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