納豆菌の効能/ダイエット効果・血栓予防・ビタミンKで骨が丈夫に!

納豆の栄養は加熱したら壊れてしまうの?

確かに加熱をするとネバネバが少なくなりますし、納豆といえば「ネバネバが元気の素」といわれるくらいですから焼いたり炒めたり茹でたりすることで栄養が壊れてなくなってしまうのではないかと思ってしまいますよね。

 

 

納豆に含まれるネバネバについて

まず納豆のネバネバに関してですが、これはムチンと呼ばれる物質です。

 

ムチンは旨味成分として働きますが、私たちの体内にもあります。

 

私たちの体内のムチンは涙や鼻・喉の粘膜を保護しているのです。

 

また胃の中にもムチンがあります。胃には胃酸があってどうして胃は胃酸で溶けないのか不思議に思ったことが誰しもあると思うのですが、これはムチンが保護してくれているおかげです。

 

ムチンは納豆の他にも以下の食品に豊富に含まれています。

 

■里芋
■ナメコ
■レンコン
■山芋
■オクラ

 

ムチンの効果としてわかりやすいのは粘膜強化により感染予防、胃潰瘍や胃腸病野予防が挙げられます。

 

ムチンやナットウキナーゼは加熱で働きを失う

ただムチンは加熱することにより働きを失ってしまいます。たんぱく質分解酵素があるためです。

 

またムチンの他にもナットウキナーゼも熱に弱く70度以上になると序所に効力を失っていきます。

 

ただ納豆菌は熱につよく例え100度の熱で熱したとしても生存が可能といわれています。

 

まあどのみち熱したとしても栄養食品であることに変わりありません。普通に美味しく食べることが目的なら気にするほどでもないですね。

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