納豆菌の効能/ダイエット効果・血栓予防・ビタミンKで骨が丈夫に!

納豆のネバネバの成分とは?

納豆のネバネバの正体、つまりどのような成分、栄養があるのか。どのような効能があるのかといったことを解説しています。

 

 

納豆をかきまぜると美味しくなる理由

納豆をたくさんかき交ぜることでよりネバネバになり旨味も増しますよね。実はこれにはちゃんとした理由があります。

 

まずネバネバの成分ですが、あれは「ムチン」と「ポリグルタミン酸」という旨味成分です。これらは私たちの体に素晴らしい影響を与えてくれる栄養です。

 

ポリグルタミン酸の栄養

ポリグルタミン酸というのは納豆菌が大豆のたんぱく質と糖質から生成したもの。大豆の発酵段階でグルタミン酸とアミノ酸が繋がったものです。

 

そのポリグルタミン酸が数千個繋がった状態があのネバネバを生んでいるのです。混ぜたほうが美味しくなるというのは単純に旨味成分が増えるからなのですね。

 

このグルタミン酸は昆布などにも含まれています。

 

ムチンの栄養

同じく糖とたんぱく質が結合してできた多糖体です。納豆の他にも山芋やオクラといった粘り気のある食べ物の粘りもこのムチンが原因です。

 

元々人間の体内にはムチンがあり、涙や鼻の中の粘膜にもムチンが含まれています。よってムチンを摂取することでドライアイを予防したり、免疫力を向上させたりすることが期待されているのです。

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