納豆の効能/健康作りに最適!

納豆菌の効能/ダイエット効果・血栓予防・ビタミンKで骨が丈夫に!

納豆の効能/健康作りに最適!

納豆の健康効果は昔から注目されています。

 

血栓予防のナットウキナーゼ、整腸作用・ダイエットの納豆菌、骨を丈夫にするムチンなど数々の栄養が日本人の健康を昔から支えてくれました。

 

納豆の歴史

納豆ってそもそもいつの時代からあるものなのか、誰が考えたのか、どこで生まれたのか・・・納豆の歴史って意外と気になります。納豆の歴史について調べてまとめました。興味があれば見てください。

 

最古の「納豆」の記録

納豆という言葉はいつからあるのか?これは明確になっているわけではないのですが、書物で確認できる限りでは平安時代中期に藤原明衡により書かれた新猿楽記という作品に「納豆」という単語がでてくるそうです。

 

納豆はいつ出来たの?

我々に馴染みある糸引き納豆(つまりネバネバした納豆)は稲藁と煮豆が偶然作用してできたといわれていますが、この辺はまだ定かにはなっていないそうです。

 

ただ大豆や稲は縄文時代から日本に伝来していたので納豆ができる条件は整っています。

 

ひょっとしたら納豆の起源はこの辺の時代まで遡る可能性がなくもないということですね。

 

戦時中は軍人の栄養食に

戦国時代には武将の大切なスタミナ源・タンパク源となっていたそうですね。

 

江戸時代には納豆売りが商売の一つとして確立されたようで、街で納豆を売り歩いていたそうです。

 

太平洋戦争が勃発した時期もレーションとして重宝されたみたいです。

 

終戦後も資源が少ない日本における貴重な栄養食として食べられていましたが、普及には偏りがあったそうです。

 

全国に普及したのってわりと最近、それも平成からのことみたいですよ。

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納豆の種類 糸引き納豆と寺納豆の違い

納豆の種類についてわかりやすく解説しています。

 

納豆の種類

納豆の種類を大きく2つに分けると「糸引き納豆」と「寺納豆」に分別されます。

 

糸引き納豆というのは私たちに馴染みがあるあのネバネバ糸を引く納豆です。

 

それに対して寺納豆は黒くて塩辛い納豆で、私たちが納豆と聞いて思い浮かべるネバネバはありません。

 

納豆の製法の違い

上記の糸引き納豆をさらに分類してみてみましょう。納豆の製法の違いとして種類分別できる「ひきわり納豆」と「つぶ納豆」の違いについて解説しています。

 

ひきわり納豆とは

ひきわり納豆というのは、砕いた大豆を発酵させてつくる納豆です。大豆が割られているので、粒は丸くなく、細かいですね。こちらの食感の方を好む人も多いです。

 

秋田県では主流の納豆になっています。

 

つぶ納豆とは

このひきわり納豆に対して、割っていない普通の大豆を使って作る納豆を「つぶ納豆」「粒納豆」などと呼称します。

 

栄養素にとくに違いはないのですが、ひきわりはつぶ納豆よりも発酵が早くで消化に優しいのが特徴ですね。

 

納豆のメーカーの種類

納豆のメーカーは色々な種類がありますよね。

 

日本納豆のシェアの多くはタカノフーズミツカンあづま食品が占めています。

 

タカノフーズはもう長いこと国内シェアのトップを走っており、「おかめ納豆」でしられていますよね。

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納豆が体に良い理由

「納豆は体にいい」それは多くの人共通の漠然とした認識だと思うのですが、具体的にどういう効果や効能があるのか知っている人はあまりいません。そんなわけで納豆の素晴らしさを知ってもらう為に納豆の効能をまとめてみました。

 

血栓症を予防できる!

納豆に含まれるナットウキナーゼといわれる酵素は血栓といわれる血の塊を溶かす作用を持っています。

 

血栓ができると動脈硬化、心筋梗塞、脳梗塞などの深刻な病気にも繋がります。その為ナットウキナーゼを含む納豆を食べることはこれらの病気の予防になるのです。

 

※加熱はしないこと
ナットウキナーゼの効能を得る為には納豆は加熱しないようにしましょう。この酵素は熱に弱いので70度以上で加熱するとその数が減少していってしまいます。

 

高血圧の予防

また納豆にはレシチンという不飽和脂肪酸が含まれており、血液をドロドロにする原因である悪玉コレステロールを分解してくれます。

 

腸を綺麗にしてくれる

また納豆には整腸作用といって腸内環境を綺麗にしてくれる作用があります。

 

納豆を食べると納豆菌が生きたまま腸にはいり、善玉菌を増やしたり、悪玉菌を抑制したりしてくれます。

 

また体内に取り込んだ納豆菌は1週間くらいは体内に残っていますので、その間腸内を綺麗に保つことができるのです。

 

骨を丈夫にしてくれる

納豆には骨を丈夫にするビタミンKが他の食品と比較して圧倒的にたくさん含まれています。

 

そして骨の材料となるカルシウム、骨からカルシウムが溶解するのを防ぐイソフラボンがありますので納豆を食べることで骨折や骨粗しょう症などを予防することができます。

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納豆に含まれる健康成分・栄養素一覧

健康食品・美容食品として老若男女問わず食べられる納豆。その効能の秘密は今回紹介する納豆に含まれる成分にあります。

 

納豆に含まれる健康成分

 

ナットウキナーゼ

納豆といえばあのネバネバ。あのネバネバに含まれるナットウキナーゼには血栓を溶かし血液の廻りを良くする効果があると期待されています。

 

ちなみにこのナットウキナーゼは納豆からしかとれませんが、ナットウキナーゼを抽出したサプリも販売されています。

 

たんぱく質

納豆に含まれるたんぱく質は血中コレステロールを低下させる作用があります。血中コレステロールの上昇は生活習慣病の元です。

 

リノール酸

同じく納豆に含まれるリノール酸は不飽和脂肪酸であり、善玉コレステロールを増やしてくれ、腸内環境を綺麗にしてくれます。

 

ビタミンB2

ビタミンB2の役割を簡単に言うならば「新しい皮膚・髪・爪の再生」です。なので逆にビタミンB2が不足すれば肌は荒れ、髪質も悪くなり・・・といった美容面ではよろしくない結果になります。

 

ビタミンK2

納豆に圧倒的に豊富に含まれる「ビタミンK2」は骨を構成する重要な成分です。納豆を定期的に食べる習慣があると骨が丈夫になります。

 

食物繊維

納豆には食物繊維が豊富であり消化吸収を助け、腸内を綺麗にしてくれます。

 

イソフラボン

大豆に豊富に含まれる成分です。女性ホルモンと似た働きを持ち、男性ホルモンの過剰分泌を抑えたり、女性ホルモンを増やす働きがあります。

 

とくに納豆はコレステロールに与える影響が大きく、動脈硬化や高血圧といった症状の予防に効果を発揮するのです。

海外の反応シリーズ【納豆編】

納豆を食べた外国人たちの反応をまとめてみました。海外の反応シリーズは面白いですが、この納豆の海外の反応シリーズは特に面白いです。

 

納豆海外の反応

こちらは海外での納豆を食べてレビューする人たちです。多くの人が納豆の味・匂い・触感に抵抗を示していることがわかります(笑)

 

 

こちらは海外の子供たちに納豆を食べさせた感想をきく動画。なんとも素直な反応が可愛らしいですね。

 

動画のコメント欄には、納豆がとても体に良いこと、ビタミンKが豊富で骨を丈夫にすること、日本の朝食の定番であることなどに触れられて「実はかなり良い食べ物なんだよ」というコメントをしてくれている人もたくさんいましたね。

 

ちなみに私も外国人の友達はいますけど、確かに苦手な人のが多いです。でも稀に「賞味期限2週間過ぎたあたりが美味」とかいうマニアックな嗜好の持ち主もいます。

 

納豆は最初は匂いが無理、でも食べてみたら美味しい!という人と、食べてもやっぱり無理だったという人に分かれますよね。

 

まあでも納豆って海外の人に限らず日本人でも好き嫌いが分かれる食べ物ですよね。日本人でも無理って人多いですし。

 

結局は味覚・好みによるのだと思います。

 

でも基本的にすすんで食べるのは日本人だけのようです。アメリカなどのマーケットにも納豆は売っていますが基本的に買うのは日本人ばかりのようです。

納豆菌ダイエットの効果がすごい!

納豆ダイエットは即効性こそありませんが、ジワジワ効いてくるダイエット手法として実践する人が増えてきています。

 

納豆ダイエットの方法

方法は実に簡単で納豆にキムチやおろしなどを混ぜて食べるだけ!特にルールはありません。本当にいつもの食卓に納豆を一品加えるだけでOKです。

 

食べ方も自由。そのまま食べても、ご飯にかけても、料理に使っても・・・好みの食べ方で食べるようにしてください。

 

食べる時間帯は?

これも特に決まっているわけではありません。朝・昼・晩・間食、お好きな時間帯に食べましょう。食前に食べることで食べ過ぎを防ぐ効果もあります。

 

※注意点
1日1パックが適量です。逆に2パックも3パックも食べないほうがいいでしょう。納豆以外の食べ物もバランスよく食べることが大切です。

 

納豆ダイエットが効果的な理由〜どうして痩せるの?〜

元々納豆は健康にとてもいい食品であることは有名ですよね。

 

それに加えて納豆には脂肪の蓄積を抑制し脂肪の燃焼を促進する効果があります。その為いつもの食事に一品納豆を加えるだけでムダな脂質や糖質を吸収しなくて済むのです。

 

また納豆に含まれる大豆イソフラボンがコレステロールを下げてくれますので肥満予防に最適なのです。脂質、炭水化物をとりすぎたという日は納豆を食べることで調節ができますよ。

 

※コレステロール値が高いと肥満だけでなく、動脈硬化や心筋梗塞などの疾患を発症する確率が高くなります。

 

大豆を食べればいいんじゃない?

純粋な疑問として納豆じゃなくて大豆ではダメなのか?と思う人もいるかもしれませんが、大豆は生のままでは硬くて消化にとても負担がかかります。

 

それに対して納豆菌には酵素分解の働きがありますので、消化吸収を助けてくれます。

 

またダイエットの他にも以下のような様々な効能があることが知られています。

 

血栓予防

血栓は動脈硬化、脳梗塞の原因となるのですが、納豆に含まれる酵素「ナットウキナーゼ」にはこの血栓を溶解する働きがあります。

 

骨粗鬆症予防

納豆にはビタミンKが他の発酵食品よりも圧倒的に多く含まれています。ビタミンKは骨の結合に必要不可欠なものなので骨粗鬆症予防にも効果を発揮します。

 

整腸作用

納豆菌により善玉菌が増加するため整腸作用があることもわかっています。

 

動脈硬化予防

納豆に含まれる大豆たんぱく質には動脈硬化を予防する効果があります。

 
 

 
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